高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
恐れ入りますが、補正予算書、電子データでは議場配付資料フォルダーの3月15日のファイル番号04の3ページをお開き願います。 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ16億5,977万6,000円を追加し、補正後の総額を1,332億4,882万5,000円にいたそうとするものでございます。
恐れ入りますが、補正予算書、電子データでは議場配付資料フォルダーの3月15日のファイル番号04の3ページをお開き願います。 第1条につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ16億5,977万6,000円を追加し、補正後の総額を1,332億4,882万5,000円にいたそうとするものでございます。
説明資料の中では、被保険者の影響、他制度との整合性、公平性の観点からの検討がなされるとしていますが、そこには肝腎の当事者の暮らしや疾病への影響について、当事者の意見を踏まえる観点が後回しになっています。当事者を中心に据えた検討こそすべきです。
会議を進めるに当たり、傍聴者の方は、引き続き紙資料を御覧いただく状況にございますので、資料説明の際などには、御留意をお願いします。
令和4年12月付の(仮称)地域共生ステーション基本構想の資料を読ませていただいたんですが、どういう方の利用を想定しているのかがよく分かりませんでした。(仮称)地域共生ステーションについては、どういったケースの方がそれぞれ何人くらい利用すると想定しているんでしょうか、お答えください。 また、この(仮称)地域共生ステーションの運営については、市が直接行うんでしょうか。
今定例月議会に提出された意見書の受理状況は、タブレットに掲載している資料のとおりです。 これらの意見書案については、鍜治谷副委員長に取りまとめをしていただき、その結果を、3月10日金曜日、本会議休憩中に開催予定の議会運営委員会で御報告いただきたいと思います。
資料によると新型コロナウイルスワクチン接種に係る医療機関への接種費用の支払いやコールセンター運営等のため、令和4年度から5年度の2か年にわたって6億200万円の債務負担行為を設定するということです。
資料の下段、3.の歳出における主な補正内容といたしましては、No.1の施設保全整備基金への積み増しなど後年度の財政需要に備えた各基金への積立金や、コロナ関連経費といたしまして、No.2の感染拡大防止対策事業費や、次のページに参りまして、No.3及びNo.10からNo.12の福祉施設や医療機関等への光熱費等の運営支援、No.20の小学校における3学期分の給食費を無償化とする学校給食費補助金の補正などを
資料の3ページを御覧ください。 国における地方分権の具体化に向けた流れのうち、平成21年以降、特に本市に関係する部分を抜粋し、時系列で整理しております。 平成23年4月の第1次地方分権一括法の成立以降、令和3年5月に成立した第11次一括法に至るまで、これら一括法への対応といたしまして、必要な条例・規則の整備を行うとともに、本委員会において報告をしてまいりました。
なお、環状幹線道路等の全体位置図につきましては、お手元の資料の最終ページに掲載しておりますのでご参照いただければと存じます。 以上で、案件3の説明を終わらせていただきます。審査のほどよろしくお願い申し上げます。 ○(吉田章浩委員長) 説明は終わりました。 それでは、ただいまから質疑に入ります。 ○(市來委員) ご説明ありがとうございます。 富田奈佐原線について1点だけ確認させてください。
紙資料ではお手元の史跡整備・活用等特別委員会資料を、電子データでは史跡整備・活用等特別委員会フォルダーの02史跡整備・活用等特別委員会資料のファイルをお開きください。 それでは、資料1-1ページをお開きください。 まず、主な経過についてですが、表に記載しておりますとおり、令和3年10月に前回の特別委員会を開催し、全面開園等についてご報告したところでございます。
次に、(5)LINEでの連絡時における鮮明な資料の添付ですが、LINEで代表者に連絡する際に添付している資料について、文書で配付されないものについてはPDF等の鮮明なデータを添付してほしいとの提案でありました。 それでは、「◯」以外をつけておられる、青風会さん、自民同友会さん、新生クラブさん、大阪維新の会池田さんの検討結果、御意見を伺いたいと思います。
現状の歴史文化資料を再把握し、歴史文化資料を総合的に保存活用するために制定したものでございます。現状では逸翁美術館の国指定文化財の修理費補助や八坂神社の国指定文化財の防災設備の補助などを行い、指定文化財の保護に努め、市内寺院の未調査の文化財を積極的に調査しているところでございます。 また、歴史民俗資料館では資料の収集や展示、出前講座などを積極的に行っているところでございます。
あわせまして、条例案件参考資料もご参照ください。 議案第68号は、一般職の職員の給与に関する条例及び柏原市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正についてでございます。 今回の改正は、令和4年の人事院勧告について、本年11月18日に改正法が公布され、職員団体と交渉を行った結果、労使双方で合意に至ったことから行うものでございます。 次の2ページをお開き願います。
恐れ入りますが、議案及び説明並びに参考資料の1ページから51ページまでを御参照願います。 本条例につきましては、令和4年8月8日に出されました人事院勧告に基づき、関係条例の一部を改正するものでございます。改正の内容でございますが、20ページをお開き願います。
資料の表紙、整理番号の順にご説明いたします。 まず、整理番号1の帯状疱疹ワクチンの接種に対する助成及び定期接種化を求める意見書、及び整理番号2の知的障害者行政及び療育手帳制度を全国共通の施策として展開することを求める意見書につきましては、原文のままで全会派の賛同がございます。
(資料を示す)これは河内堅上駅北側の踏切、青谷踏切になります。このJR河内堅上駅の北側の青谷踏切になりますが、ここを越えた場所、ちょうど踏切を渡った場所では、現地に向かうと国道25号線へ出る道に分岐しておりまして(資料を示す)この状況になっております。
補助資料をご覧ください。(資料を示す) 国の教育デジタル化の方向は、文部科学省教育データ標準の公表スケジュールというのが出されています。これは2022年、今年の1月に発表されたものです。2020年から2021年、22年と3年間にわたっての日程が示されています。 次は、その中身についての図式がされています。子どもたちにとってどうなのか、主体情報、教職員にとってどうなのかなどが記載をされています。
議案書、議案参考資料、議会議案及び議事日程は、12月9日にご送付申し上げました。 次に、定例会第1日において各常任委員会に付託されました議案の審査が終わりましたので、委員会の審査結果を12月9日にご送付申し上げております。 以上、報告を終わります。─────────────────────────────────── ○議長(籔内留治) これより審議に入ります。
今定例月議会に提出された意見書の受理状況は、タブレットに掲載している資料のとおりです。 これらの意見書案については、鍜治谷副委員長に取りまとめをしていただき、その結果を、12月16日金曜日の本会議休憩中に開催予定の議会運営委員会で報告していただきたいと思います。 本件を、このように取り扱うことに御異議ありませんか。